「私が居ながら…すいません」 今まで黙っていた亜希緒がヤッキーに謝る。 「別にいいよ~亜希緒ちゃんが謝ることじゃない…」 「……でも…」 「君も十分…亜希良のことフォローしてくれてるし…」 「……」 「!?」 園内にジェラートの店を発見。 「亜希緒…ジェラート食べよ~」 甘いスイーツには目がない私。