いつもは私だけのヤッキーだけど…。 今は違う…。 こんなにもたくさんの女の子たちがヤッキーのことを好きだと言って応援している。 彼女である私には目も暮れず…ヤッキーは踊り、唄い続けた。 ステージに立つヤッキーは遠い存在の人。