「……」 恭は亜希都。 ヒロは亜希世。 私はヤッキーだけど…亜希緒はヨシとレーア!!? 遊泳可能区域だけど…あえて島の人が…遊泳禁止区域にしているビーチがあった。 私たち以外誰も居なくて、プライベートビーチ☆ 「……夏ってやっぱ~いい♪」 ヤッキーたちは私たち4人の水着姿に見つめる。 「おかしい?」 「変じゃない…変じゃないぞ~。なあ?ヒロ」 「お、俺には振るな!」 ヒロは頬を染めて、ヤッキーを睨み付ける。