「体は正直だね( ̄ー ̄)☆」 「あんたがお好み焼きのチラシを 見せるからでしょ!! てか誤解を招くような言い方するな!!(@Д@;)」 さて、私のツッコミも切れたところで 彼のわがままに負けて、いざ鉄板料理店へ。 木材使用のお店はこの時間はすいていた。 鼻歌混じりの彼を先頭に店に入ると 「いらっしゃいませぇ~」と若い定員さんの 元気な声が聞こえた。 お、中々良い店じゃないか(´Д`●) 「って、あれ?浅田じゃん。」 「へ?」 店員さんにキョロっとした顔で言われる。