君の光を想う







少し間を置きながらも意を決したように背中へ覆い被さった。


丁寧にあまり揺らさない様に支えて立ち上がると足を進める。






「重かったら言ってね?」


「ハイハイ」






そんなやり取りを繰り返しながら学校から出た。