君の光を想う






目先にはある場所に長い列が出来るいる。

お化け屋敷の様で見た目が本格的。

早足の儘、列を目で追っていくと一番最後尾に目を疑う光景が映った。






柚が知らない男と並んでいる。


男の腕が柚の肩に回って柚は眉を垂らして困惑している様子。




近付いていくと俺に気付いたのか瞬きを繰り返しながら何かを言いたいのか薄く唇を開けた。


そんな事はお構いなしに柚の腕を強引に掴むとそれを引きながら早足でその場を去った。