君の光を想う






開始早々。

指名されたのは聖。

教室外に写真がある為指名が出来る。




聖は笑顔で接待していて、さすがだななんて思ってしまった。





メイド服を着た女子達が「いらっしゃいませ、お嬢様」と声を揃えると客が「可愛い」と喜んでいる。


そういうモンなのか…


良く、分からん。





そして、一番に願う事。


どうか…指名されません様に。


…頼むから。









「倖谷くーん、ご指名」








祈った結論は直ぐに裏切られた。