君の光を想う





「要らないとか言わない!皆は欲しいの!」



心を読まれた…

つーか良いのかよ。

聖がホストやっても…






「佐倉は、良いのかよ…」


「あたし?あたしはメイド服が着てみたい」




…着たいのかよ。

視線を逸らして溜め息を吐き捨てた。







「もー!柚!何か言ってあげて」





柚と視線が合うとニッコリと笑みを向けられた。





「皆で焼肉、楽しみ!皆の為に頑張ろう?」









──…そして、卑怯だ。