君の光を想う




聖と佐倉も交換する様子。




聖には腕時計。



佐倉には箱の様な物。




靴か…?




「夏子に似合いそうだったから」



中には綺麗めのヒールが付いた靴。


似合いそうだと思った。


佐倉はその靴を大切そうに見つめている。


佐倉のその表情は何故かこっちも嬉しくさせた。