君の光を想う





「よ!夏休み堪能してる?」




変わったと言えば、聖本人が成長した事か。


この部屋に来てた時の俺達はまだ小さかったから。


部屋を見渡していると





「あんまし人の部屋見んなよ、エッチな本なんてないからさ」


「別に探してる訳じゃねーよ」





「あ、これ…」





柚の声の先を視線で追うと俺達三人が写真に映っていた。





「懐かしいよなー」


「うん!変わってないよね」


「変わったといえば、大きくなったくらいだよな」


「また撮りたいね!」