君の光を想う





帰宅。

柚は母さんに挨拶しながら何やら話している。





そういや…柚が俺の部屋来るの、久々だな。

つーか、無邪気に男の部屋に来るって。

幼なじみの時は普通に部屋に入れたけど…。





今は恋人な訳で…

俺の方が変に緊張するっつうの。




「春の部屋、久々!変わってない」




ほら……

俺の気持ちなんかお構いなしに嬉しそうに笑いながら、俺の部屋を見渡す柚。