だから私は 友達に助けを求めた でも その友達も 手のひらをひっくり返して 「「触んないで、腕が腐るし服汚れる」」 何かがぷつんと 切れた音がした 目の前が真っ暗で なにも考えれなくて 「「サワンナイデ、ウデガクサルシフクヨゴレル」」 その言葉が 頭の中で何度も 何度も 何度も 何度も 何度も 何度も 何度も 繰り返し繰り返し ノイズのように ぐるぐる回ってた 「「触んないで」」 やだ 「「腕が腐るし」」 いやだ、 「「服汚れる」」 止めてよ…っ