☆ANGELとDEVIL†・。・。天界の姫と魔界の王子・。・。



「ふふっ。やってくれるわね♪」

「あははっ、でも面白くなってきたじゃん♪」

「タ〜ク〜ミ〜…よくも俺の前で真李亜に堂々とキスをしやがったなー!」

「まあまあ李人♪」

ルカちゃんとハリスくんが呆れながらも、私たちを温かく見守っていた。

お父さんは私たちのさっきのキスが気に食わない様で、まだ1人でブツブツ言っている。

「た…巧くん……。」

「可愛い事を言う真李亜が悪い。」

「えっ!そんなっ…///」

「クスッ…これからも宜しくな、真李亜。」

「……うん、こちらこそ宜しくね…巧。」

私たちはそのまましばらく見つめ合ってキスをした。周りからの視線を気になりながらも、今は私の大切な人だけに集中した。私の彼氏、婚約者は無口でクールで不器用だけれど、とても優しい悪魔です。

これからもずっと一緒にいようね。

私だけの王子様♪


-END-


☆続編へ続きます★

読者の皆様、本当にこのたびは私の作品を最後まで読んで頂いて本当にありがとうございました!

続編の方も張り切って仕上げるので、ぜひこれに懲りずに読んで頂けると幸いですm(__)m