「こんなもんかな。」 「お!なかなか極ってるじゃん♪」 「当たり前だ。そうゆうハリスも極ってる。」 「そうか、サンキュー♪」 「うん、馬子にも衣装ってやつ(笑)」 「おいおい、それって褒めに入ってるのか?!」 「うん…良く似合ってるよ。」 「はいはい、ありがと。それじゃあ行こうか。」 「女子のメイド姿早く見たいな♪」 「…バカ。」 こうして何だかんだのメイクは終わり皆がいるホールの方に向かった。