「なら良かった、それと話があるから明日会えるか?」 いつもより真剣な表情、きっと大切な話なんだわ。 「分かったわ、明日ここで会いましょう♪」 「ああ、じゃあな。」 ーーーーーー ーーーーーーーー それから三時間位が過ぎ、俺は自分の部屋でこれからのことを考えていた。