「僕には氷.水。ローズには炎。大地の力を持つルナーン。草木の力を持つリーフル。そして最後の1人は闇の力を持つダーク。」 「そうなんだ…そう言えば…」 バリンッ! 「きゃあ!?」 突風が吹いたかと想うと、窓ガラスが激しく割れる。 とっさにレオンとローズが私の前で構える。 窓を見ると1人の男が立っていた。 「ローズ……汐莉さん、後ろに下がって…」 言われたとおりに後ろへ下がると、窓にいる男から氷の矢がたくさん飛んでくる。