◎咲樹菜
あれから約2ヶ月。
今日はついに卒業式。
朝からしんみりモード。
「行くか。」
「うん…。」
「なんだよ。」
「制服着て、弘夢と手を繋ぎながら歩くの最後なんだなって…。」
弘夢はあたしの頭をポンッとして手を繋いだ。
寂しいよー…。
「葉那おはよぉ。」
「あ、咲樹菜。おはよ。」
「琉くんも。」
「うん。」
4人で話すのも最後…。
「葉那ー!!卒業してもたまにでいいから会おうね!!」
「…まだそーゆうのはやくない?」
だって寂しい…。
葉那と琉くんはあたしの初友だし。
「席つけー。」
いつもジャージの先生が今日はスーツ。
やっぱ卒業式なんだ…。
担任の話を聞いたあと、出席番号順に並んだ。
あれから約2ヶ月。
今日はついに卒業式。
朝からしんみりモード。
「行くか。」
「うん…。」
「なんだよ。」
「制服着て、弘夢と手を繋ぎながら歩くの最後なんだなって…。」
弘夢はあたしの頭をポンッとして手を繋いだ。
寂しいよー…。
「葉那おはよぉ。」
「あ、咲樹菜。おはよ。」
「琉くんも。」
「うん。」
4人で話すのも最後…。
「葉那ー!!卒業してもたまにでいいから会おうね!!」
「…まだそーゆうのはやくない?」
だって寂しい…。
葉那と琉くんはあたしの初友だし。
「席つけー。」
いつもジャージの先生が今日はスーツ。
やっぱ卒業式なんだ…。
担任の話を聞いたあと、出席番号順に並んだ。

