小悪魔×俺様

「寝てんじゃん。」

「いいからやろ。」




は?




なになに!?





「「せーの!!」」




バシャッ





「冷たっ!!」

「クスクス…おはよー、小柳さん♪」

「いい目覚めでしょ?」





頭から水ぶっかけられた…。





寝てねぇし…




って、そうじゃなかった。





「冷たいんですけど。」

「知らないよ〜?」

「うっざいなぁ…。今までのもアンタら?」

「まぁね。」





話したこともないんですけど…。




つか、名前すら知らない。




4人…か。





「こんなことしてどうすんの?」

「別にどうもしない。」





ホンットに頭悪いみたい…。





「あたし、アンタ達と違って忙しいから付き合ってるヒマないんだけど。」

「はぁ?」

「バカにしてんじゃねぇよ!!」





だってバカにしてるし。




つか…こんなカッコじゃ戻れないじゃん…。





葉那呼ぼっかな?





「おい、咲樹菜〜…あれ、お取り込み中?」

「琉くん。」





なぜか琉くんが入ってきた。