秘密な花嫁~旦那様は同い年~番外編

「まーあ、美結はメイクなんてしなくても十分カワイイもんね。逆にメイクしたら顔が可哀そうだもん」


「なにそれ」


ベラが私にメイクをしてくれる。


「よしっ。完成」


鏡を見ると、いつもとはちょっと違う自分。


「わ~ありがとベラ」


「どういたしまして。ほら、行こ」


「うん」


ベラと一緒に外に出る。


「ベラ、どこに連れてってくれるの?」


「洋服見て、ご飯食べて、最後はカフェでお茶」


「楽しみ」


タクシーに乗って、街の中心部に出掛けた。


大きなデパートに入る。


「美結、何見たい?」