ピンクのタオル2 ~2人の気持ちは永遠に~

尚人は私を頭を優しく撫でる。



「うん。
待っててね。」


尚人の濡れている髪が


余計にかっこよく見せる。






私は風呂場に行って



お風呂に入った。




お風呂から上がって私はリビングに行った。


リビングからは


テレビの音が聞こえた。