劇は純のソロに。 『きゃー』 きゃーきゃー言ってる女子達の気持ちがわかるほど… 純のサックスを吹いている姿はカッコよかった。 「あ…」 「どうしたの?結奈」 「目…合った」 「よかったじゃん」 …こんなたくさんいるのに あたしを見つけてくれたんだ… あたしにとって、 小さな幸せだった──