そう。あたしはタトゥーを増やしたのだ。 もちろん、蝶。 今回は肩の下(?)腕(?)に下から上に向かって飛んでいる蝶のシルエットをかいてもらった。 「身体中蝶だらけじゃんか…」 健は感心したように言った。 みんなもうんうんと頷く。 「蝶が好きなの!!別にいーでしょ」 「別にいいと思うよ?俺もそうだし」 「え?流星も?」 「流星の背中には白い虎がいんだ」 裕也が自慢そうに話す。