夢の時間

その日は午後から診察だった

一旦家に帰り荷物を置いて病院に行くと平田が診察室の外のソファに座っていた

「いらっしゃい(笑)」
「時間遅かった?」

「そんなことないよ 少し外の空気吸いたかったからココにいただけ」
「ここ外じゃないよ・・・あっ外の空気吸いたいなら診察しないで外とかどぉ?」

「それはダメぇ~外行くなら診察してからね」
「ちぇっ・・・」

「恵理子ちゃんは昔から先生に気を使ってくれて嬉しいね(笑)」

平田はそぉ言うと診察室に入って白衣を羽織ろうとした

それを見て恵理子は前から思ってたことを聞いてみた

「白衣って着なきゃだめなの?」
「ん?」

「白衣着てない平田Dr.のほうが好きだな お父さんみたいで・・・」
「白衣着たらお父さんから医者に変身か?」

「・・・うん・・・そんな感じ・・・」
「じゃぁ着ておこう その方が恵理子ちゃんも娘気分から患者気分に変身できるでしょ?!」

「いじわる・・・」
「ハハハ・・・」