あ、名前、名前… なんだっけ…?? ってか教えてもらってない!!! 「す、すいませんこんなところに突っ立ってて!!入りずらくて…///」 「あ、、マネージャーの子かな???そうだよな。こんな男しかいない部室はいりずらいよな。じゃ、一緒いこーぜ。」 「は、はい!!ありがとうございます…///」 この人がいてよかった…。 あたしは安心した。 そして、、 部室に足を踏み入れた。 『ガラッ………』