君の隣で






「あの!!名前を気にして…るんですか?」


名前気にして…まで言ったところで、矢野くんに睨まれた。


「あんた、宮本さん…だっけ?」


「は、はい…」


「それ、地雷だから」


そう言うと、矢野くんは机に寝てしまった。


なんか……愛想悪いですね。


私は、一気に矢野くんのことを嫌い…というか、イヤになった。