小説家で儲かるなんてあるのだろうか
ノンフィクション・実話
0
森田ヨシオ/著
- 作品番号
- 485979
- 最終更新
- 2010/10/03
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 4
- いいね数
- 0
今の時代、というかメディアは性の話か食い物の話が多い。でも実際は多種多様な仕事があり、何も自分が主役じゃなくていいのにと思う。親が心配するので近くの工場で働くことの何が不満なんだろうか。でもまあまだ僕には言う権利はないのかもしれない。まだまだ社会勉強、検定、資格、諦めがちだが学歴も僕は低い。猿岩石のせいで熊野はバカっぽいというイメージがあるかもしれない。あるいはとある病院のせいで薬ずけというイメージもあるかと思う。でも本当は99%健常者だから。不便なのは確かだが。僕はまだ信用が足りないんでしょ。職は町内でもまだまだある。今受けても負けるだけだから。教養が足りない。ためと照らしても僕はやっぱりバカだった。ちっちゃい頃から何となくわかっていたかな。
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…