『え〜チャリなん?
たいぎ〜』


『いやなら歩けや』


『それも嫌!乗るよ』



初めての優哉と2ケツ。


話しながら帰って
早くついた。

家上がって音楽きいたり
ゴロゴロしたり
いつも通りだった。


あっという間に時間過ぎて
夕方、優哉とはばいばい。