『先生になりたい』 狭いシングルベッドの中で お互いの肌を感じながら 私は夢を語った 『応援するよ。里奈は子供が好きだからな』 そう言って私の胸を舌で舐めた 再び付けられた熱 『こんなエロい子供…ヤダ』