人魚姫 〜 儚くも綺麗な恋



夢の中はユラユラ揺れていた


カーテンの隙間から
差し込む朝日で目が覚めた。


時刻は7時。



「 シャワー浴びて準備しよう 」



一階に降りると
休みだからか
家族は皆寝ていて
一階には誰もいなかった



シャワーを軽く浴びて
自室に戻って
今日着て行く服をだして
髪を乾かして
念入りに化粧をして
だした服を着て
静かな一階に降りて


「 いってきます 」



と言い家を後にした。