◇ 私の彼氏 。


「8流しからの、12!」


「流しうざい〜」


「はい、革命っ!」


「斗真くん、とりあえず1回死のうか〜」



3人で大富豪するうちに、斗真くんもだんだん打ち解けてくれたみたいで3人で盛り上がっていた。



そんな時、愛美からの冷たい視線。



あれは絶対愚痴ってんな〜。



私何かしたっけ?



なんて考えながら視線を愛美に向けると、自然と一緒にいる茉悠とかなたんも視界に入る。



おぉ、茉悠と目が合った。



‥なんてどうでもいいか。



「はい、次りぃだぞっ」


「あー、はいはい」



皆私を“りぃ”と呼ぶのは何故。


斗真くんまでいつの間にかりぃだし。


ま、いいか。



「革命、返しますっ!」


「がちりぃ死ね!」


「うっさいよ、蓮。お前が死ね」



やっぱりいつも蓮とはケンカになります。