生徒会長×ヤンキー!?

一樹side★

『帰るわ…』


一樹!コレは一人で帰らせていいのか?

『いやっ待って俺送ってくから』

『いや、いいよ。家近いし。』

歩いて行く轟をただ見送るしかないのか?
いつの間にか彼女の背中を追っていた、

『やっぱ送っていく。不審者とか多いらしいし』
電柱に張り上げてあった不審者注意の紙を指差した。

『あー。そんなん居たらウチひとりで片づけられるし』

爆笑。

『女の子だろ。しかも我が校のある意味top(笑)』

『塚うち喧嘩強くても番丁とかじゃねーし。普通の女の子のように生きたい。恋して結婚して幸せに暮らす。そんな暮らしがしたい。』

彼女は言いながら遠くを見つめた。そんな轟の横顔を見てたら【守りたい】って思った


『じゃぁ俺がその夢かなえてあげようか?』

何言ってんだオレは!自分でもびっくりして自分の膝を殴ったw(笑)

『なっ何言ってんだよ。じゃ…もう家近いしここでいいよじゃあなありがとう生徒会長』

彼女は走り去っていった…

あぁぁぁぁぁ俺なにしてんだよ!

恥っ///