闇の貴公子に偽りの愛を



「正確には一週間ぶりでしょうねプリンス。」


「そうだな。前回の話の答えを貰えるかな。」


エドガーは優しく微笑みアディナの腰に回した腕をさらに強くした。


「お断わりしてもよろしいかしら?」



王子相手にこんなにも堂々とした態度をとり、言いたいことをハッキリ言えるのはアディナだけだろう。