ご主人様とわたしの関係♥

ドタドタドタドタドタ……


「ん?ちょっと騒がしいですね…」


「見て来てくれるか?」


「はい!!」


バアァァァァァン!!!


「うわっ!!」

突然現れたあゆとレネちん

パアァァァァァァァァァァァアン!!

と、突然の騒音

「マスター、友里!!恋愛成就おっめでとー!!」

「ご主人様と友里、恋愛成就おめでとうございます」

「ちょ!二人とも…!?///」


「二人とも、ありがと」


「もう、マスターったら友里に一目惚れだったのま、る、わ、か、り♥」


「一目惚れかどうかは自分でもよく分からねぇが、そういうの女って察するの得意な奴多いよな…」


「で。ご主人様いつ友里の処女を奪う予定ですか?」


「処女!!?/////」


「ん~、いつだろうな」

マスターは真っ赤な顔の私をよそに悪戯っぽく笑った


「チッ…ま、出来るだけ早くしてあげて下さいね」


「ははっ、友里次第だな?」


こちらにニヤリと笑ったまま視線を向けるマスター


は、恥ずかしい…



「あぅー…」


「あははっ、レネちんとマスター友里で遊び過ぎー!」


「あーゆー…」


もう助けはあゆしかいないと、あゆに抱きつく


「おー、よしよーし」


「へへっ…」


「「「かわいー…」」」