「実は候補は10人いたんだ。 その10人は普通の人と 違う道を通って校舎に入る。 だから、 お前が通った道には 人がいなかっただろ。」 た、確かに・・・ そのせいであたしは迷子に・・・ あたしは苦い思い出を思い出した 「そしてお前が指輪を拾った」 へ〜・・・・・・ん? あれ? でも・・・ 「その10人は どうやって決めたの?」 「入学願書の中から 適当に引っ張った」 結局適当じゃんっ!!