ステージ裏に向かい、 そろりとのぞく。 そこには少し怒っている (ように見える)皆がいた。 「ご、ごめんなさい・・・」 謝ってしまえば こっちのもんだ! あたしは 申し訳なさそうに謝った。 「別にいいよ!」 「そうですわ! 気にしないでください!」 「そうそう。 ちょっと分かってたし。」 あはは、 と詩生くんが笑っている。 それはそれで・・・ひどい。