「実は私、 大地にTクラスに入ることは 反対されてたんです。」 少し悲しげに、 麗花ちゃんは話し始めた 「? なんで??」 「私情があるからですわ。 大地は私の思いを知っていますから・・・ 他にも詩生が好きって方は たくさんいますわ。 ですから・・・」 そーいうことか、 とあたしは相槌をうつ。 てか・・・ 大地は自分のこと棚にあげてない?