そっか〜…。
終わったのか〜…。
「よし、今から先輩の家に行く」
「今から!?あんたバカじゃないの?」
「バカじゃないもん……」
「桐野先輩の受験が終わったわけじゃないんだから、今日はよしなさい」
「………はーい」
優姫に言われて渋々頷いた。
今日は本命の大学の受験だったけど、先輩は他の大学もいくつか受けるんだ。
それに合格発表があるまでは安心できないよね……。
「それより、卒業祝いは何かするの?」
「うーん…。おっきい花束贈る予定…」
先輩は欲がないから、プレゼントとかしてもなぁ〜…。
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