まぁ…うん。 姫ちゃんはまだ唄宇の事が好きなんだろうけど、全く相手にされてないんだよね。 可哀想なくらい。 唄宇と姫ちゃんはお似合いだとは思うんだけどな〜。 「何ボケッとしてるのよ」 「べ、別にボケッとしてないし!!」 考え事してただけ!! 「あ、そう。あたしはもう帰るけど、あんたは?」 「もちろん帰るよ!!」 先輩は夜まで補習なんだもん!! 一緒に帰ると、晩御飯が作れない。 「はぁ〜…。本当に何しよう〜…」 「手作りのお守りでも作れば?この前のは買ったやつなんでしょ」