「ん…?」
姫ちゃんを見ると、目を輝かせてステージを見ていた。
「あれは恋をしている目だね」
「優姫っ!!」
「このバンド、近辺の学校でちょっと有名らしいよ。ストリートとかでもよくやってるんだって。ルックスもいいらしい。姫ちゃんはあの四人の中に好きな人がいるんじゃない?」
「うーん、」
そうなると一体誰が姫ちゃんのハートを射止めたのか、凄く気になるんだけど。
それにしても……―――
「前見えないっ!!」
一体誰が歌って、誰が演奏してるのよ!!
「ほぉ〜、中々のイケメンだな」
優姫だけズルい!!
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