少し気まずい雰囲気になったけど、先輩が話を始めた事で落ち着いた。 「はぁ〜…」 ヒヤヒヤしたよ、もう……。 だけど、これだけで油断しちゃいけない。 「せ、先輩…。あたしの部屋に行きましょう……」 「あ、あぁ…」 「えー!!まだいいでしょ。音弥君と、まだ話足りない」 「もうだいぶ話したでしょ。いい加減、空気読んでよ!!」 「ご、ごめんね……」 あたしが強く言ったから、ママはショボンと落ち込んだ。 「行きましょ、先輩」 「でも……」 「いいんですよ、」 それより早く、部屋に行かなきゃ。