LOVE★sick




ご飯を食べ終わったら、もう程よい時間。



今からイルミネーション見に行くの。



「うー寒っ…」

「風が冷たーい…」



冬の夜はやっぱり寒い。



だからあたしは、先輩の腕に抱きついた。



「先輩とこうしてると、やっぱり暖かいです」

「俺は歩きにくいけどな」

「むぅ〜…」



先輩は女心がわかってないな〜。



先輩ん家から学校までは、そんなに遠くないから、思ってたより早く着いた。



「うわっ!!すごーい!!
スゴいですよ、先輩っ!!」

「だな。ここまでとは思ってなかった」



ママの言う通りだったよ!!