LOVE★sick




あたしはどうしても優姫に伝えたくて、足早に教室に戻った。



ケータイをしていた優姫に、先輩ん家にお泊まりが決定したと伝えたら、「あっそ」って言われた。



もっと何か言っていいのに!!



「ようやくこの日が来たか…」

「へ?」

「避妊だけはしっかりね」

「えぇ…」



優姫もそんな感じで考えてるの。


……うん、優姫だしね。



「事後報告は忘れないでね」

「えー…」

「あ、なかったとかはナシだからね。ヤって来てね」

「もうっ…」




こんな日が続いて、いよいよクリスマスシーズンは最高潮。



25日を迎えた。