恋と狼と陸上と…

私はオムライス、美世はカレーにした。



私たちがお金を払って、テーブルの方を見ると、さっきよりも人が増えていた。



こんなにどっから湧いてくるのだろうか?



黒い人だかりはなんだか森みたいだと思った。



木が生い茂ってる感じに人の頭がこんもりしていた。



私達はトレイをひっくり返さないように慎重に歩いた。




人をかき分け、絵里さんたちのテーブルに向かう。