「んッ…ン…。」 先輩にキスされた… てか、、、 【キスどころじゃない-!!!!!!ディ…ディープキスだよ…?!】 「さんきゅ-★」 また、頭をポン、ポン、ポン、と軽く叩き、 ニンマリと笑いながら、どこかへと走り去っていく先輩。 正直驚いたけど…っま、どうせ先輩を選ぶことになると思うだろう…と思うと、 別にどうでも良かった。 キスであろうが、ディープキスであろうが…