ガラガラ… 誰か入って来た…あ! 「柴崎先生…」 私はポツリと呟いた すると緑川先生はニヤリと笑い、大声で言った 「お~い!煉!ちょっと来い!」 「……」 先生は無言でこっちに来た…も、もしかして… 「何?勇人…」 「お前、明日から期末が終わるまで放課後に倉野の個人授業してくれない?コイツの科学の成績、お前も知ってるだろ?」 「み、緑川先生!そんな…柴崎先生に迷惑ですよ!」 私は慌てて拒否したが… 「いいよ」 「え!?」 先生は承諾した