作品を読んで下さりありがとうございます。

思いつきで、書いたこの作品。
一度、私情で退会した際に全て作品を消して改めて書こうと決意して再登録しました。

が、なかなか書けずに時間がかかってしまいました。

前作のと比べたら、なんらかわりないのですが、少しだけ中身を変えました。

作品には登場しませんでした君と僕の関係と、君の行く先は読んで下さった方の想像にお任せ致します。

駄作すみません。
最後まで読んで下さったありがとうごいました。

12/2
風の音を聞きながら
慧里