感想ノート
鉛弾は普通に『なまりだま』と読んで下さい。
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すし太郎 2010/10/20 20:09
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>うまのさん
純一郎は非常に使い易いキャラでした。
怜に火縄銃を撃たせる…この企画の参加理由なんですけど…都合よく的が見つかって満足です。
『隠せない〜』は番犬体質を、こっちでは霊感体質を書き分けさせてもらい一人で二度おいしい役を与えるなに何も躊躇しなかったから…
ミュー…一番難しかった…だから焼酎ダブル飲みなる禁じ手のお世話に…すし太郎 2010/10/20 19:57
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>三浦 遥さん
え〜裏切っとらんよ…多分
純一郎…どうやらミューとのポジション争いに敗れたようです。
んで四つんばいの時に狙われたんだろうね
まぁでも純一郎は四つんばい得意なんでしょう。
犬ですから…
このラストシーンは執筆当初から考えてました。
ただ…何故純一郎が撃たれるのか?
そこの表現に手間取ったかな?すし太郎 2010/10/20 19:49
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完読いたしました。こっちから読んじゃいまして。
どこのパラワーも純一郎と怜が大活躍ですね。
やっぱ書きやすいんかな?
本家の怜、1番迫力ありましたね。やっぱア、ナルに笑た。忘れる時は出かけずに♪さいマサ 2010/10/20 19:32
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純一郎!
あんたケツの穴の小さい男だったんだね!←読んで字のごとく(笑)
ここの怜ちゃんも過激でした。そんな彼女にはまる深さんの未来が心配ですが、なんか幸せそうなのでよしとします。
純一郎と同じく歴史には暗いうまのですが、家康のうん、、、は、知ってますよ!
その図を絵に書かせて悔しさを忘れないようにしたんでしたよね
純一郎の霊感やくにたったけど、ヒドイメにあったねー(汗)怖すぎです。
しかしミュー、、、
あんたも怖いオンナだったよ
完結おめでとうございました!!うまの 2010/10/20 07:27
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>ジウさん
再びの訪問ありがとうございます。
二作目も頑張ってね。
この作品…実はラストまで全部最初から考えてました。
ただ流の立ち回りと繋がりに苦労して…
セーラー服と機関銃…火縄銃バージョンですからね
男性キャラには毎度悲惨な役回りをさせてますが、人様から借りた大事なキャラでもそれは変わりません。
こういうスタイルですから…すし太郎 2010/10/19 22:32
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そこーっ!!??
完結おめでとうございます。まさかのオチに叫ばずにはいられません。
途中まで深と怜にばかり夢中になってしまいましたが(だって私も歴史大好き)、タイトルを忘れてはいけませんでしたね。
軽薄男とはオレンジ頭君のことでした。ジウ 2010/10/19 21:34
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>三浦 遥さん
ホントに下品ですねΨ(`∀´#)
ってのは冗談で…多分鉛弾ぶち込まれますよ…
遠いお空で会津の少年兵や東鶏冠山の日本兵にまとわりつかれて悲鳴上げてるかも…
こっちの純一郎は『女好き』より『霊感』と『怖がり』に重点置いてますからヘタレは避けようが無い。すし太郎 2010/10/18 23:29
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>ジウさん
滅びの美学…確かにありますね。
平家滅亡の地、壇ノ浦や佐々木小次郎最後の地、巌流島が近いってのも関係しているかも知れません。
あと歴史上誤解されてる人もなかなか気になります。
だけど真田幸村を好きになる事は、ありません。
今回は純一郎の霊感が強いって設定をフルに生かして…
因みに最後の方に出てきた東鶏冠山北保塁ってのは日露戦争最大の激戦地、旅順要塞のロシア軍の最大規模の防御施設で日軍軍で攻撃を担当した部隊は松山の部隊でした。
怜の名字の由来は、そこからなんですよ(こじつけですけど…)
名前の怜は…実は適当
ラストはジウさんの期待に応えられるように鉛弾ぶち込んでやりますよ。すし太郎 2010/10/15 21:48
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こんにちは!
こちらにも早速…そして、こちらの怜ちゃんもかなりのマニア向けの女の子に仕上がっていますね。そして、常にファンがいる(笑)
すし太郎さんの彼女への熱い想いが伝わってきます。
さてさて、お話の決着はどうなりますことやら??
そういえば、すし太郎さんは歴史にかなり詳しいんですね。いつも根底にあるのは滅びの美学とお見受け致しますジウ 2010/10/15 12:51
>さいマサさん
ミューのセリフですね。
あれ最近身内で流行ってるんですよ。
純一郎と深の設定は、待ってましたって感じでしたから遠慮なく使わせてもらいました。
俺は怜に火縄銃を撃たせたかったから骨董品屋の設定したけど…色々なイメージみんな持ってますね。
怜だけならいざ知らず…あんなに骨董品屋が出てくるとは…
次は人体模型屋の一人娘にしようかな?