「取り合えず、メアド交換する?」
「いいんですかぁ!?」
「あっ ああ」
叶斗のメアドをゲットした、詩織は嬉しそう。
詩織に新しい恋が出来て、あたしは心底ほっとした。
次の日の学校で・・・
結局昨日は、叶斗も一緒に遊んでいたから詩織の恋バナは、出来なかった。
「昨日、叶斗君からメールがきたよ!!」
「そうなの!?よかったね?」
「うん!!」
「っで、詩織は叶斗の事ももちろん、好きなんだよね?」
「うん!!」
「良かった・・・」
「だな?」
「うん・・・」
「でさ、叶斗君の家ってどこなの?」
「あたしの家の近くだよ?」
「行きたい?」
「うん」
「じゃあ、後でメールしとく」
早速、あたしは大学に居る叶斗にメールする。
以外に、返事は早くて【来いよ】っとだけ。
聖也は、メールは結構絵文字を使う。
「いいんですかぁ!?」
「あっ ああ」
叶斗のメアドをゲットした、詩織は嬉しそう。
詩織に新しい恋が出来て、あたしは心底ほっとした。
次の日の学校で・・・
結局昨日は、叶斗も一緒に遊んでいたから詩織の恋バナは、出来なかった。
「昨日、叶斗君からメールがきたよ!!」
「そうなの!?よかったね?」
「うん!!」
「っで、詩織は叶斗の事ももちろん、好きなんだよね?」
「うん!!」
「良かった・・・」
「だな?」
「うん・・・」
「でさ、叶斗君の家ってどこなの?」
「あたしの家の近くだよ?」
「行きたい?」
「うん」
「じゃあ、後でメールしとく」
早速、あたしは大学に居る叶斗にメールする。
以外に、返事は早くて【来いよ】っとだけ。
聖也は、メールは結構絵文字を使う。