「どーせ変なことばっか考えてんだろ?ほんとお前バカだな。」 ブチー!! 神様… もう我慢出来ませんっ!!!! 「なんなのよ!?なんでそんなにムカつくの!?もう!学校ぐらい教えるよ!もーバカバカバカ!!」 言ってやった! 「ふーんじゃぁ学校教えて。」 …ッッッッ。 効いてなかったか… もう諦めよう… 雪也はある意味、神なのかも…。 そんな神様みたいな人に勝とうと思うこと自体間違ってるんだ!!! そうだよね!? 私は、それで納得して雪也に学校を教えた。