「はぁ?普通でしょ…それに、何突っ込まれんのよ」 「そんなの決まってんだろ、チン…」 「下品朝から下ネタ辞めて」 本当、下品すぎて殺意が沸いて来る 「クスッ…下品でも何でも…男は皆、突っ込みたいって思ってんだよ」 そう言いながら、奴は食器を片付けて『着替えなきゃな』と言いながら、お父さんの部屋に行ってしまった